最短でスタイリストを目指す時にまず知るべきたった2つのこと

最短最速

アシスタントをしている人の多くが

早くスタイリストになって髪を切りたい!

自分のお客様を担当したい!

と思っていることでしょう。

 

スタイリストという肩書だけでいいなら今すぐ自分でお店をもち、そこに来てくれたお客様は自分のお客様でかつカットは出来るでしょう。そのあなたはもちろんスタイリストです。

しかしそれは現実的ではないなんの技術も習得していない自己満足でしかありません。

しっかりした技術をもち、自信をもってお客様に相対できるスタイリストをあなたは目指していることでしょう。

ではどうすれば最短で、かつ最速でそのようなスタイリストになれるのでしょうか?

まず知るべきはたった2つです。

与えられたレールの上にただ乗るだけでは決められた時にしかたどり着けないということを知っておきましょう。

 

デビューまでのすべてのカリキュラム

最短でしっかり技術のあるスタイリストになりたいと思うのであればまず知るべきは

デビューまでのすべてのカリキュラムです。

これは美容室毎によって提示の仕方は変わるかもしれませんが、年度ごとによってカリキュラムが違うということがなければ基本デビューまでのカリキュラムは決まっています。

そしてその大体の進捗の期間もある程度決まっています。

余程の遅れがない限り、大体このくらいにはスタイリストになれるというのが決まっているのです。

ここまで合格すれば次の日からスタイリストデビューというラインは必ずあるのです。

まずはそこを知ることが最短でスタイリストになるためにまず知る1番のことです。

 

しかし、入社したばかりのシャンプーすら合格していないアシスタントにとってはカリキュラムを提示されたとしても先の先にあるデビューがはるか先に思えるかもしれません。

だからといって今やっているレッスンをただこなすというのは危険です。

あなたがそれでいいのでしたらそのレールにのっておくのもいいでしょう。

ではそのスタイリストデビューはいつになるのでしょうか?

2年後?3年後?もしかすると6年後かもしれませんよ?

カリキュラムを知らないままただレッスンしていくのは最短にならないだけでなく、あなたの美容師人生の計画自体を狂わすかもしれません。

 

入社して3ヶ月もすれば大体のことがわかってきます。

シャンプーにも合格してカラーも塗布も一人で任されて、試験に合格してやることがどんどん増えていく。

そして先輩をみれば大体このくらいのレベルまでいけばスタイリストデビューがみえてくるんだなというのも感じ取っているはずです。

人によってレッスンに取り組む姿勢や時間は違うかもしれませんが、自分に置き換えれば大体このくらいの年月があればいけるかな?というのがなんとなくみえてくるでしょう。

あとはそのゴールの日時に満足できるかです。

上の例のように3ヶ月もすでに過ぎた状態でゴールをみて走り出すのと、入社する前からゴールを見据えて準備しだしつつスタートダッシュするのとでは明らかにスピードが変わります。

最短を目指すなら効率を、レッスンに割く時間を、ウィッグや道具に使うお金のことまで考える必要が出てくるでしょう。

デビューまでのすべてのカリキュラムを知るということゴールが明確になるということです。

ゴールすればスタイリストです。

わくわくしますよね。

あとはどのようにゴールするか。最短を目指すためにまず知るべき2つ目を紹介していきましょう。

 

 

合格基準

デビューまでのすべてのカリキュラム、その1つ1つの合格基準を知ることが最短でスタイリストになる大事な要素です。

1つ1つを完璧にすることも大事かもしれません。

性格もあるでしょう。

また、身体に覚えこませるという意味では一定以上は反復練習は必要です。

しかし、それは言ってしまえば最悪足りなければスタイリストになってからでもできます。

また、一定レベルで次にすすむことを繰り返しているうちに、その時には気づかなかった点が明確になって一気に上達をすることもあります。

 

ここで1度考えてみてほしいと思います。

あなたの目的はなんなのでしょう?

アシスタントとして完璧な仕事をしたいのでしょうか?5年後、10年後も?

スタイリストとして自分のお客様をきれいにしたいのでしょうか?1年後に。

前者であれば合格基準のはるか上を目指す必要があるでしょう。

しかし最短でスタイリストデビューしたいのであれば合格基準さえみたせば次に進めるのです。

早くスタイリストになりたいのであれば合格基準を知っておかなければ何が足りないのかすらわからないままレッスンする日々を過ごしてしまいます。

それに意味がないとは私は思いません。

試行錯誤しながらするレッスンの中にも発見はあるものです。

 

しかし最短でスタイリストをめざすのであれば合格基準にいち早く到達することです。

そのためにまずその合格基準を理解しておく。

これが何より大事になります。

 

どれくらいの時間と労力をかければ最短でその壁をのぼれるのか?

合格基準を知るというのはその壁の高さを知るということなのですから。

 

 

最短でスタイリストになるためにはこの2つを意識すること

  • デビューまでのすべてのカリキュラム
  • 合格基準

この2つは知らないうちに実は提示されていることもあります。

ただ、あまりに遠すぎて意識していないことの方が大半でしょう。

入社前に質問すれば知りえる情報です。

知ったうえで入社している人ももちろんいるでしょう。

しかし明確にどれくらいかかるのかのイメージがわきにくいのです。

実際にしたことがないことだから。

イメージと現実とが違うことはよくあります。

 

最短でスタイリストになるためにまず知るべき2つをしっかり意識することが大事です。

スタイリストになること。

その先にももちろん理想とするイメージはたくさんあるでしょう。

しかし、スタイリストになるということはいくつかある中のしっかりした明確な1つのゴールでもあるはずです。

その道筋は常に意識していましょう。

すべてのカリキュラムがわかっていれば順番ももちろん頭に入っているはずです。

寄り道しては時間がかかるのは当たり前です。

 

また1つ1つの壁をこえていくのにもどれだけのものが必要か意識しているのとではこえ方でさえ変わってきます。

ひたすらレンガをセメントで固めながら壁と同じ高さまで自分の足元をあげてから余裕をもってその壁をこえる方法もあるでしょう。

しかし走り出しながらジャンプして頂点につかまってなんとかこえるという方法だってあります。

どちらが早いかなんて一目瞭然です。

 

最短でスタイリストを目指すならという少し限定的な話になるかもしれませんが、まず知るべき2つをおさえたら、意識してあとはただ進むだけです。

あなたにとっての1つのきっかけになったら幸いです。

 

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