レッスンは再確認の場?!答えはサロンワークの中にある

見え方がかわる

スタイリストになるために!よりうまくなるために!より売上をあげるために!

レッスンに明け暮れていることでしょう。

人の成長曲線は緩やかなカーブを描きます。

なかなかうまくいかないことがずっと続く中、ある時を境に急激に伸びだします。

今まで点と点だったものが線となる感覚。

ああっ!そういうことかっ!

という気づき、あるきっかけから一気に視界がひらける感覚を経験したことがあるでしょう。

 

レッスンへの望み方であなたの成長曲線は全く違う線を描く可能性があります。

人は見ているようで意外と見ていないもの。

きっと見え方が変わってくることでしょう。

 

答えはサロンワークの中にある

 

レッスンがどのように行われるかは各美容室によって様々でしょう。

そして多くの美容室ではある技術に対して先輩から後輩へ教えていくのが一般的です。

何も知らないからこそ先輩も1から丁寧に教えていくことでしょう。

今まで学校でも授業を受けてきて、専門学校でも1つの技術に対してこうだと教わって反復練習を積んできたはずです。

 

ただ教わるということに慣れてしまっていることが多いのです。

レッスンもカリキュラムが組まれていて段階的に進んでいくことがほとんどでしょう。

しかしそれにばかりとらわれていてはあなたの成長速度はお店のレッスンの進み具合、レッスン時のあなたの出来具合に大きく左右されてしまいます。

 

あなたは早くうまくなりたいですよね?

カラーにまだ1人で入れていないなら?

カップを持って先輩のアシストについてみましょう。カラー剤をカップからどんな風にとっているか、ハケの扱い方、手の動きはどんな風にしているかは目の前で先輩がしてくれています。

カラー剤の配合はどんなものでしたか?10トーンのアッシュとマットが2:1でベースの色にたいしてどんなトーンでどんな発色になりましたか?

カラー前のドライで髪質はどんなものかある程度理解できましたか?

前処理はどんなものを選ぶのでしょう?スタイリストからの支持はどれとどれで、どのくらいの量でしたか?

1つ1つのことにたいして1人のスタイリストの答えがそこに詰まっています。

毎回毎回のカラーに対して意識してみていくともの凄い学びが目の前にひろがっています。

それをカラーのレッスンまで特に意識せずに過ごすのとどれくらいの差がでるのでしょう?

アシスタントはカラーの塗布ができるようにまずなって、カリキュラム次第ではスタイリストになる前にカラー理論などを学ぶところもあるかもしれません。

しかしあなたはいずれ自分でお客様の今の髪の状態からカラー剤をチョイスして塗り方も放置時間も決めていくのです。

その答えが実は目の前にあるのです。

 

また別の例を挙げてみましょう。

あなたはまだシャンプーしかできないかもしれない。

なのでスタイリストのアシストについてカットやブローをみる機会が多い。

そのスタイリストはボブがうまく、ブローの仕上がりがキレイで自分もそんな風に切ってブローができるようになりたいと思った。

ハンドドライはどんな風にしているのだろう?

ドライヤーの口はそこまで振っていないようだ。

そのくらいのハンドドライでもうブラシを使う?

しっかり面を整えるためにあんなふうにブラシをいれるのか。

ドライヤーはあれくらいの角度なのか。

身体の使い方や腕の位置はそこか。

 

などなど他にも注視すべきところは多々あります。

あんなスタイルを作りたい!と思ったあなたのその作り方の答えはまさに目の前で行われていることに他ならないのです。

答えはサロンワークの中に詰まっているということを理解して欲しい。

 

 

レッスンは再確認の場にする

上で書いたように自分がしたいという技術や、作りたいというスタイルの答えはサロンワークの中にいくらでもころがっています。

そうやればいいのか!

そうやって動かすのか!

大きな気づきがたくさんあることでしょう。

しかしそれはあなた自身の体を使っていたわけではありません。

ただ見ただけです。

見ただけでできるのなら苦労はありません。

頭で思い描いていることに身体がついてこないのです。

だから見たとおりにできるようにレッスンをするのです。

 

カップからカラー剤をこのくらい、こんな風にハケにのせてすくって寝かせるように塗れば根元がきれいに塗れていた。

だからまずカップからあの量を毎回同じようにとれるようにすればいい。

こんな感じか?こんな感じだ!違うか?

よくわからなくなった。先輩に聞いてみよう。

そんな時にする質問は的を得たものでしょう。

 

自分で明確なイメージがあって、それに向かってレッスンに取り組んでいくと先輩に対する質問ももの凄く明確だから先輩の答えるアドバイスが更にわかりやすいはず。

逆に前向きにレッスンしていない場合には、なんとなくこんな感じかなーとレッスンしている時に先輩に言われる一言が理解できないということがでてくるかもしれない。

 

サロンワークの中に答えが詰まっていて、その中から気づいたことをレッスンで実際にやってみて修正を重ねていくようにすると、経験値の蓄積がえぐいものになっていくのがわかるでしょうか。

レッスンは再確認の場にすることであなたの成長スピードは凄まじく早いものになっていくでしょう。

 

 

意識することで見え方が変わる

 

いかかでしょうか?

ただなんとなくレッスンをしているならとても勿体ない。

あなたがしたいことはサロンワークの中に溢れていることは間違いないでしょう。

そしてあなたが今レッスンしている最適解日々目の前で行われているはずです。

そんな毎日の気づきをレッスンでこんな感じかと再確認していくことであなたは爆発的なスピードで成長していくことになります。

そのためにあなたがすべきことは意識することです。

今目の前で行われていることの中に答えがあると明確に意識することからはじめましょう。

見え方がきっと変わりますよ。

 

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